たなまログ

〜周縁より〜
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    ブログの引越し
    0
      今日付けでブログの引越しいたしました。
      FC2の方が自由度が高いみたいで。

       http://tanama.blog.fc2.com/

      今後とも宜しくお願いいたします。

      | 業務連絡 | 14:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
      『彼女はバンパイア!?』の話
      1
        Jコミ様で『彼女はバンパイア!?』の掲載が始まりました。



       赤松健先生にも解説を書いていただいております。いつも有難うございます。
       もうJコミ様では、毎度掲載させてもらう度に(頼んでおきながら)恥ずかしくて穴があったら入りたい気分なのですが、それでも未読の方に読んでいただける嬉しさの方が上まっておりまして、感謝してもし切れないほどなんであります。
       この『彼女はバンパイア!?』の、どこが具体的に恥ずかしいかと申しますと、まず絵。昔の絵を久しぶりに見ると、まじでひっくり返りそうになります。しかしこれはどの作品にも言えることなので、しかも古いとなれば尚更なので、取り敢えずパスします。
       やっぱりこの作品の恥ずかしさは当初ラブコメ風で始まりながら、開始早々伝奇物に転ぶところなんですね。ストーリー進行に余裕がない。いったい全体なぜだ。なんでもっとまったりとのんびりHなお話で進めなかったのか不思議でなりませんが、その理由も今から思えば明らかなんですけどね……。
       この漫画を描いたのが'90年前後ですが、'95年くらいまでの僕は頭のネジが一本足りなかったというか、頭おかしかったと思います。当時は(漫画の)世間で『アキラ』などの影響が色濃い時期で、みんな空白恐怖症に侵されてコマの隅々にまで細かく描き込んでいたわけですが、連載していると忙しくてそれも出来ない、だったらせめてストーリーの空白を埋めてしまおうという謎の観念に支配されていたんですね。ネタの空白恐怖症です。細かい心理描写より新しいネタを優先しておりました。ギャグ漫画じゃないんだから……。
       しかしそれは当然、読者様を置いてきぼりにするという結果を生み、連載開始から3ヶ月くらいで人気投票が下降を始めます(苦笑) だからだいたい2巻に届かず連載が終わってしまうんですね。
       もちろんそれ以外にも絵が安定しないなど、いろんな要素はあると思うんですが、この時期絵柄が安定しなかったのも、落ち着いて絵柄を熟成しようという余裕がなかったのかも知れませんね。その分、短編の場合は上手く纏まることが多かったと思います。
       最近は体力が落ちてきて、スローペースになった分、吟味して描くようになってきたとは思いますが……。

       や、これ以上書き進めると墓穴に入って行くので、やめましょう(嗤)

       しかし、初日からDLの伸びが良いみたいですが、やっぱりホラー+Hのが強いのでしょうか?(苦笑)
       ともあれ、どうか未読の方は読んでやってくださいまし。


      | 業務連絡 | 04:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
      FoxyunさんのCDジャケット描きました^^
      0
        JUGEMテーマ:テクノ全般

        このたび、仙台のはんだやレイブなどで有名な、FoxyunさんのCDジャケット描かせていただきました!

        スペースハードコアごっこ

        『スペースハードコアごっこ』!
        もうすぐですが、10月28日にTRC(東京流通センター)で行われる同人音楽即売会M3で頒布される予定だそうです。
        Foxyunさんの曲と出会ったのはもう15年ほど前に某編集さんから貰ったX-ROGERのCDででした。




        クラブシーンにもハードコアテクノなどの分野にも詳しくないんですが、そのド素人が15年も聴き続けていられるのだから、そのいい意味でのポピュラー性は尋常じゃありません。
        とにかく楽しいし、ネタが一々笑えるのです。
        時代は移ってiTunesなどにも取り込んで、シャッフル機能で時々掛かるわけです。
        で、思い出しがてら検索を掛けると、かんちゃそ谷と名前を変えて活動中とのこと!
        Twitterもされているようなので、早速フォローさせていただいて不遜ながら「ファンです」とやったのです。
        そうしたら秋のM3に出すCDのジャケを描けないかと(;´Д`)ワハァ!
        その重責に悩みながらも、最初暑苦しいお兄さんなど描きましたが、あっさり全面排除w
        このようなジャケに仕上がりました。
        お近くの方は、ぜひ足を運んでお求めくださいまし!(;´Д`)ハァハァ
        描き上げてから、これで良かったのかと重責に圧し潰されそうになっておりますゆえ!
        一部楽曲を視聴させていただきましたが、ネタ仕込み高速テクノはヲタなお友達を置いてきぼりにすることなく、さらに加速しておりました!
        萌えだけじゃないんです。
        ここだけの話、ショタの人も買いですぜ^^
        というわけで直近になってしまいましたが、今回は買い行けない方も心の片隅に置いておくれやす^^
        詳しい内容やM3の配置などは以下で参照!
        「ネオかんちゃそ谷」
        http://kanchaso.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html?spref=tw

        スペースハードコアごっこ

        よろしく〜( ^ω^)


        | 仕事 | 20:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
        カラオケって・・・
        0
          前はカラオケ嫌いだったんだが、最近好きになってきた。
          基本唄うのは好きだし。
          ムード歌謡がマイブームの私は現在、鶴岡雅義と東京ロマンチカの「小樽のひとよ」と中井昭・高橋勝とコロラティーノの「思案橋ブルース」を練習中(笑)
          基本ヨゴレで逝く。
          春日八郎の「長崎の女」はこの前歌ったら家族に笑われた。
          名曲なのになあ。
          戦時歌謡は一本調子でちょっとつまんないかも。でもじいちゃんのいた悪名高き関東軍の「関東軍軍歌」なんてのも歌詞が「神輿の剣ひらめけば 妖魔散じて影空し」なんてカッコいい。
          なんかどうでもいいんだが、いずれもパンチパーマで浅黒いおっさんが唄うと似合うよねー。
          いいよねー。
          オレだけか・・・。

          でも「愛国行進曲」とかすごくいいメロディーなんだけど、そんなの家族カラオケで唄ったら母親が日本共産党から市議選で立候補して落ちたことある奥さんと喧嘩は必至。
          今度の参院選でもどこに投票しようか悩んでいるから「共産党にしたら」と言ったら「あんなとこダメよ」という。
          「違うよ中国共産党だよ」と言ったら腹抱えて笑っていた。
          なんかツボだったらしい。
          「愛国行進曲」もそういう意味でツボなんだけどなあ。
          なんで分からんかなあ。
          ちあきなおみや青江三奈も唄いたいんだけど、オカマっぽくなるし家族の手前避けるしかないよなあ。

          でもよく分かんないんだけど、カラオケは最低みんなが知ってる曲じゃないとシラケるのかな。
          だとしたらここで挙げたような曲は一曲も唄えない。
          「小樽の ひとよ」くらいかな。
          ほんとはビートたけしの「浅草キッド」が唄いたいんだけど、こればかりは無理だな。
          男としての貫禄ないと。
          僕 無いから。

          やっぱりカラオケも無理だな。


          | 日々徒然 | 13:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
          家族映画と家族
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             子供が「オールウェイズ・三丁目の夕日」を見てハタチの娘なんかは「いい映画だった」とか言っていたし、ここしばらく食後の映画鑑賞タイムは小津ブームだったので、じゃあついでに北野武監督の「監督・ばんざい!」も見せようと思ってレンタル屋から借りてきた。
            「オールウェイズ」と小津映画が好きならあの問題の「監督・ばんざい!」でも笑えるかなと思ったわけだ。
            個人的に悪い作品とはぜんぜん思わないし。
            でも考えてみたら3年前に観た時ちょっとアレなシーンもあったなと思い返し、事前にちょっと見なおしてみた。
            そしたら下町DVシーンとセクシーパンティー、射精メカニズムの講釈シーンがあったので悩んだ末にやっぱり見せるのやめてしまった。

            世間からお茶の間が消えて久しいらしいが、お茶の間華やかなりし頃9時からの洋画劇場で濡れ場など出てこようもんなら、その場が一瞬凍りついたりしたもんだが、あれってなんだろう。
            というか「そんな気まずさ」が共有幻想のように皆が持っているのがまずおかしい。
            多分そんなものは無いのに、あるかのように振舞ったのが昭和だったのかも知れない。

            でも、昭和育ちの親は昭和的育て方しか知らないし、だから社会の子供を取り巻く現状と齟齬が生じて相変わらず親子はすれ違ってしまう。
            だけど近頃の安易な友達親子なんていうのも妙な欺瞞を感じる。
            子供とはある程度の距離が必要だと思ってる。
            多分子供も思春期以降は否応無く親と距離を取ろうとするし、それの距離感の必要性は親子でお互い共有する認識であるべきだ。
            古い家族の映画を見せると子供にも昔だって今と同じだったんだと認識できるようになってくるんじゃないか。
            共有するべき感情と距離を感じるべき環境の違いが分かってくるんじゃないか。
            「オールウェイズ」のような回顧ファンタジーじゃなく、その時代に撮られた家族映画だ。
            あくまで一縷の希望でしかないが。
            無理やり見せるんじゃなくて、食後になんとなく見始めて目に留まれば見るだろう、くらい。
            小津映画なんて「なにこの変な映画」という感じで見始めて、その演出テンポが分かったら面白く感じたらしい。

            卑怯な手かも知れないが、そういえば以前次男がバタバタ大きい音を立てるようになり、要するに年頃の苛立ちの制御に苦しんでいるのが分かったとき、思い切って「それは第二性徴期特有の男性ホルモン過剰のせいだよ、お前のせいじゃないよ」と言ってやったことがあって、その後目に見えて立ち振る舞いが落ち着いた経緯がある。
            なんかその時期の苦しさからは開放されたようだった。
            多分偶然だが、それは長男の時うまく対処できなかったことから学んだことだったんだろう。
            高校ぐらいの大人への過渡期には折々にそういうドタバタが起こるが、その時の成功に気をよくしても次はまったく予想外のケースが襲来する。
            昔みたいな少年の通過儀礼の諸々の文化も敗戦で潰されたし、その難題はすべて核家族に丸投げされてるから、おのおの考えてその時期を乗り越えないと友達親子でも失敗するだろうという気がする。
            うちにだって文化的処方箋などないから、今後も毎回真剣に対処しなきゃ、またすぐつまずくんだろうなと思う。
            ひとりひとり、毎回毎回、対処法の処方箋なんかないし、だからいっつもつまずいてばっかりだ。
            でも多分、親子にはお互い与えられた役割を演じ切るという側面があり、その演じる環境を与えるのが親の役割なのかも知れない。
            そういう意味でも時代時代の家族映画のようなものは必要なんじゃないかと思う。
            それは子育てに限らないかも知れないが・・・。

            それが後になって失敗だったと思う時期も来るんだろうし、またあれで良かったんだと思うこともあるだろう。
            人の意識は遷ろうもんだから、と諦めて無理しないのがいいと思う。
            だからせめて、今を噛み締めるしかない。

            そういえばこの前、娘が木村カエラの新譜を買ったと聞いて借りようかと思った。
            でも借りたら娘と木村カエラとの間の距離感が壊れると思いなおして結局借りるのはやめた。
            その時常識的に「うんいいよ」と私に貸しても、結局私はカエラと娘の関係性への侵入者となってしまうだろう。
            気持ちいいはずがない。

            でも、娘の不在時どこか居間のテーブルの上にでもCDが放置されていたらこっそり聴くと思う。




            | 子育て | 06:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
            私権の衰退とか言うけれど・・・
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              遊びへの強迫観念?も萎んでいくそうだけど・・・・。
              そんなことありますかね。

              この前はちょっと興味深いなと思いましたが、各論に移った今回あたりから疑問を感じますね。
              あのエントリは従来型の社会主義を提唱しているだけなんじゃないのか?
              男女共同参画はその成果はともかく中国など社会主義国、共産圏などで手広く行われてましたし、中国などはその上で現在遅れてきた資本主義を謳歌してる。
              つまりその逆をやるということ?
              企業の共同体化がうまく行ってるといってもそれはこれまで私権拡張で成長してきた企業が資本を開放しているだけであって、このままデノミが継続して消費が落ち込んでいけばいずれは枯れる運命なのではないのか。
              遊びの衰退とか言いますが、みんな遊びたいでしょ。
              でも遊べる余裕が無いだけ。
              私権の拡張ということは、最終的には資本主義の放棄が目的なのではないのか?

              以上のようなコメントを向こうのブログに書き込んでみたけど、即座には反映されなかった。
              承認制なのか。
              こっちの意気が萎んじゃった(苦笑

              だいたい遊びはダンパや合コンだけじゃないでしょ(笑
              その発想がなんか昔の大学生的というか。
              僕なんか古い人間だけどダンパや合コンなんて行ったことないですよ。
              そもそも遊びとはなんぞや?という哲学的命題にすらなる話を私権の衰退とかで簡単に言い切っていいものですかね。
              だいたい遊びは個性そのものとも言えるでしょ。
              人間なんで生まれてお母さんのおっぱいに吸い付いてそのおっぱいがいつもそこに自分のためにあるものという私権意識があって始めて自己確認が始まるわけでしょ。
              そしてそのおっぱいの私権が永遠のものでないってことくらい赤子でも本能的に分かっていることでしょ。
              自分から卒業していくだけだが今は必要なもの。
              それが私権でしょ。
              無くなる、衰退するわけがないし、無くなったら人類滅亡ですよ。
              弱い社会主義ならまだしも、共産主義なんてまっぴら。
              個性を放棄させるなんていまさらジョージ・オーウェルですかって感じ。

              あ〜いろんなモノが欲しい、あ〜遊びたい。
              あはは。








              | - | 16:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
              小川美潮
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                小川美潮さんはチャクラというバンドのボーカルでデビューしてるみたいだけど、当時まったく知らず、1984年の仙波清彦のはにわちゃんのボーカルで「誰この人」という感じで。
                それ以来一貫して好きですが、YouTubeとはすごいもんでこんな映像を見せてくれます。
                曲が全然古くなってないし、初々しい小川さんが実に幾星霜。
                もちろん現役で活動中でごさいます。
                http://www.mishio.com/
                ウズマキマズウもいいよ!
                (ジャケットのハードルが高い)

                一言で言えば抜群の歌唱力があってメンヘラじゃない戸川純。
                この人の歌声好きだわー、こんな自由自在な歌手前にも後ろにも小川美潮のみ、孤高。
                しかしなんちゅうリズムだ「せんせい」のカバー。
                この流れでメジャーレーベルから細野晴臣プロデュースで演歌のカバー集を出してくれないか。
                ジェロ超え間違いなし。

                ブログにYouTubeの曲貼るのは著作権の問題があってアレみたいですが、このチャクラはどうなんだろう。
                怒られれば消しますが、こちらとしては当時聴けなかったチャクラのアルバムまたまた再発売を切望しますんで、ね。
                (だからなに)




                | - | 01:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
                なんでや劇場
                0
                  日本を守るのに右も左もない」の2月5日のレポート、

                  1/31なんでや劇場レポート1 「遊びの失速」は、何を意味しているのか?

                  http://blog.trend-review.net/blog/2010/02/001538.html#more


                  〜は興味深い。
                  「私権の失速」による遊びの衰退。
                  wikiによれば、

                  私権(しけん)とは、私法関係における権利主体がもつ権利であり公権と対比される。 私権をもつのは自然人法人である。

                  私権の分類 [編集]

                  私権の基本原則 [編集]

                  私権の基本原則については民法第1条に規定がある。

                  1. 私権の公共性 - 「私権は、公共の福祉に適合しなければならない。」(民法第1条1項)
                  2. 信義誠実の原則 - 「権利の行使及び義務の履行は、信義に従い誠実に行わなければならない。」(民法第1条2項)
                  3. 権利濫用の禁止 - 「権利の濫用は、これを許さない。」(民法第1条3項)

                  〜へぇ。

                  人は最低限、食えればいい、というのが基本にあると思うんだけど、男女雇用機会均等法以来衰退を続ける男性原理側の反動がどう出るか。
                  古臭い小沢対検察の闘争がなぜいまという疑問も、かつての支配階級であった男性原理側の悪あがきと考えれば納得がいく。
                  小沢氏は「日本には時間がない」と述べていた分、一日の長があるようだ。
                  いずれ来る移民社会化に私権の衰退がどう呼応するのか。
                  日本が無くなるのか。

                  整ったインフラストラクチャーや社会制度の上での戯言に聞こえなくもないこの議論、ちょっと注視して行きましょう。





                  | 社会 | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  乾貴美子
                  0
                    私の日課である地元の元代議士ブログのコメ欄にいちゃもん書き込んだ後、2chの伊集院スレでANNのどるみゲスト回のうぷ乞食してたら乾貴美子の名前が出てきたんで久々に思い出し検索。

                    イヌ・インターナショナル 乾 貴美子 の プログ

                    乾貴美子オフィシャルブログ「お熱いのがお好き」Powered by Ameba

                    なんでふたつあるんだ。
                    あ、アメブロのはお仕事か。

                    そんなことはどうでもいいんだけど、

                    >(松村邦洋の)『世志凡太さんについて語る浅香光代さん』の物真似のマニアックさが大・大・大好きなのですが、CM中にリクエストしたところ会場のお客さんも笑ってたので、あ、これ好きなのワタシだけじゃないんだと分かってほくそえみました。

                    >あいつはねー、ただの同居人なのよ! あたしの金で暮らしてるだけなんだから! 出てくなら出て行きなさいよ! それより市川団十郎との恋の話を聞かせてあげるわよ・・・・

                    見てもいないのにこれだけで笑った。
                    この浅香のセリフの最後の「・・・・」
                    点3つじゃなくて4つ、ここ重要な爆笑要素。
                    なんかもうこれだけでご飯おかわりできるくらい。

                    そんな午後。

                    仕事?
                    してるよ。




                    | 芸能 | 15:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    メンズ・・・メンズワールド
                    0
                       さっき韓国映画の「チェイサー」2度目観てしまった。
                      韓国はこういう陰惨な映画は上手い。
                      でも観ると滅入る。
                      なんでわざわざ滅入るような映画を観てしまうのか、自分がよく分からず、あぁそういえば僕はブログでも長文になると滅入るような文章になるなと納得する。

                      というのは、このところ小沢と検察の騒動でずっと不快な気分。
                      自分の父親が昔ロッキード事件で会社を追われ転々とし、一家に大きな影響を受けたからだと思う。
                      自分はそこから関係のないところへ来たつもりなのに、まだ児玉機関と特高の利権対立みたいのを国政を舞台にやってる。
                      しょせん薩長警察と徳川官僚の対立なんだと哂う。
                      明治以来の権力関係をひっくり返すって、リアル伝奇小説かよって。
                      また違う天皇担ぐつもりじゃないのかって。

                      子供のころ父親に児玉誉士夫の事務所のある六本木の某ナイトクラブに連れて行ってもらったことあったけど、あの当時の大人の世界はまじ怖かった。
                      だって児玉っていったらもろ稲川会系創始者じゃない。
                      最近wikiで読むとそのクラブはその筋の人物の立ち入りを禁じていたそうだけれど、どっちにしても東京アンダーワールドを地で行ってた。
                      とにかく怖いから大人の世界、男の世界、メンズワールドから逃げたし多分今でも逃げている。
                      酒も嫌いだし、スーツも嫌い。
                      なんかトラウマがあるんだろうけど、思い出せない。
                      思春期にはそういう大人の世界の代表である父親を憎んで、SFや漫画の世界へ逃げたし、いまでも逃げている。

                      そもそも子供を連れて行くべきところじゃない。
                      深い切れ込みの網タイツのバニーガールに出迎えられても中学生は嬉しくない。
                      それ以前に赤坂見附にあったミカドというナイトクラブは、その看板が菊のご紋章で不敬そのものなのだということは、ずっと後になって知った。
                      勝ち国GHQの根城かなにかだったんだろう。
                      大人の世界は恐怖そのものだった。
                      大人の世界とは男の世界だったし、女を転がすような男の世界は子供にとっては恐怖の対象であったし、表層的な流行は変わっても多分そこはいつまでも怖い世界だ、近づくべきじゃない。

                      そういう世界は漫画やVシネあたりで遠くから観て楽しんでればいいファンタジーだ。
                      だがそのナイトクラブが拠点だった東声会がVシネになってるんだから笑っちゃう。
                      ファンタジーじゃないって。
                      数寄屋橋は無くなっても、銀座の並木通り界隈はいまでも、そういう闇の世界の残滓が息ずいてる。
                      というわけで一曲。

                      http://www.youtube.com/watch?v=J_tsJhbH16o


                      でも本音では心の奥底で、それに遠巻きに惹かれてしまう自分がいるのかもね。
                      いやだいやだ・・・(by,悪夢探偵)


                      | 社会 | 12:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
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